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世界最小ルービックキューブを開発 通常サイズの1000分の1 1辺が0.5㎝ メガハウス×入曽精密

究極最小ルービックキューブ

メガハウス(東京都)は世界最小のルービックキューブ「究極最小ルービックキューブ -0.50cm 超精密金属製-」を開発した。本日から受注を開始し、来年4月から発送を開始するという。トップレベルの微細加工技術がある「入曽精密」と共同で生み出した。

ルービックキューブは一辺の長さが約0.5㎝、キューブのマスは0.16㎝となっている。通常サイズの1000分の1の大きさで、39個のパーツを専用の器具で加工した。通常のものと同じように動かして楽しむことができる。

受注期間は本日から11月18日まで。価格は送料別で77万7777円となっている。