(左)米沢則寿市長(右)森雄一学長
成蹊大学と帯広市が2日に連携協定を締結した。2026年4月に設置予定の「国際共創学部」で十勝帯広を題材としたフィールドワークの実施や学生への帯広地域の企業情報の提供を行う予定だ。
両者は授業プログラムの構築や地域活性化、地方への就職促進などで協力する。両者は「帯広市の産業振興等による地域活性化、成蹊大学の教育力向上による社会有為な人材の育成に寄与する」としている。
(左)米沢則寿市長(右)森雄一学長
成蹊大学と帯広市が2日に連携協定を締結した。2026年4月に設置予定の「国際共創学部」で十勝帯広を題材としたフィールドワークの実施や学生への帯広地域の企業情報の提供を行う予定だ。
両者は授業プログラムの構築や地域活性化、地方への就職促進などで協力する。両者は「帯広市の産業振興等による地域活性化、成蹊大学の教育力向上による社会有為な人材の育成に寄与する」としている。