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近大と五條市が連携協定を締結 農業の10次産業化でにぎわい創出

(左)平岡清司市長(右)森山達哉農学部長

近畿大学と奈良県五條市は地域活性化を目指した連携協定を締結した。両者はこれまでも協力をしてきたが、さらに力を入れて同市農業の6、10次産業化による効率的な農業経営を目指すという。

地域農業の持続的発展にかかる開発研究と人材育成、地域のにぎわい創出に向けた連携をする。新規就農者や担い手の確保、都市農村交流や農林業を活性化する。また、市の基幹産業である果樹類農業に通信技術を導入していく。

近大は「域特産物の開発やコミュニティの活性化によるにぎわい創出など、近大の知識や技術、学生の発想力を生かした取り組みを行い、地方創生を志す学生に学びの場を提供する」としている。