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第2回「ことばが繋ぐ日越交流」と「ベトナム料理と箕面ビールを楽しむ会」 来月20日開催 阪大

大阪大学は、「さまざまな視点で世界を見る」と題した年次開催のイベントを開催している。来月20日に、第2回として「ことばが繋ぐ日越交流」と題した講演会を開催すると発表した。また、その後に「ベトナム料理と箕面ビールを楽しむ会」も開かれる。

主な項目は4つ。フリーライターの小松みゆき氏と清水政明教員、村上裕紀学生、桃木 至朗元教員が講演を行う。題目は「オ父サン私ヲ覚エテイマスカ?」と「ことばから見るベトナム風気遣い」、「ことばを通して成し遂げるベトナムへの恩返し」、「ハノイで日越交流の将来を考える」となっている。

時間は午後5~7時。会場は大阪大学箕面キャンパス 3階ピロティ・阪大広場(大阪府箕面市)。誰でも参加可能だ。料金は1000円で定員は250人。ピーティックス(https://2024samazama.peatix.com/)から申し込むことができる。