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「荏原製作所×東北大学 『流れ』で未来をつくる共創研究所」を設置 グリーン水素と低温技術で協力

左から)曽布川拓司・特任教授(運営総括責任者)、塚本輝彰・統括部長、植田拓郎・理事、佐藤一永・准教授(運営支援責任者)、髙村仁・教授

東北大学と荏原製作所は今月から「荏原製作所×東北大学『流れ』で未来をつくる共創研究所」を青葉山キャンパス(宮城県青葉区)に新設した。2027年4月30日まで設置される予定。グリーン水素製造と低温技術の社会実装へ向けた基盤開発を目標に研究を進めていく。

研究所では荏原製作所が、市場創出を目標とする水素や環境負荷の低減事業で共同研究を立ち上げる。水素領域では「グリーン水素技術の開発」をテーマとし、環境負荷の分野では「低温技術開発」を目指した技術基盤整備と社会実装に向けた開発を行う。

東北大は今後について「GX 社会実現に向けた産学連携の体制を構築していく」とし、荏原製作所は「ポンプなど流体機械をはじめとした流れに関する最良のサービスを提供することで広く社会に貢献していく」と力を込めている。