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立命館、学内副業を昨年1月から試験実施 新たな価値を創造できるプロフェッショナルを育成

立命館大学などを運営する学校法人立命館は、多様な人材と課題解決や価値創造を推進する取り組みとして「学内副業」制度を今年1月から試行的に実施している。事務だけではなく新たな価値を生み出せる人材の育成を推進していく狙いだ。

学内副業は現所属部門のまま、異動や業務発令をせずに他の部課の仕事に従事する制度。8割以上は所属している課の仕事をしなければならないが、2割以内は副業をすることも可能だという。対象は管理職以外の専任職員で、期間は3カ月以上1年以内。職員個々が応募する「手上げ型」で先行が行われ、応募書類を基本とした選考が行われている。

立命館は「今後、試行により実践的に状況や課題を明確化し、大学オリジナル制度として必要な見直しを行っていく」とコメントしている。