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「広島大学発のアレルゲン低減鶏卵を用いた臨床的安全性の検証研究」がAMED事業に採択

広島大学の堀内浩幸教授らとキューピー、相模原病院の研究グループは「広島大学発のアレルゲン低減鶏卵を用いた臨床的安全性の検証研究」が日本医療研究開発機構(AMED)の事業に採択を受けたと発表した。

研究は鶏卵に重度のアレルギーを発症する子どもに対し、鶏卵アレルギーの主な原因となる「オボムコイド」を含まない卵を食べることができるのか負荷試験で明らかにするというもの。

今後について「臨床試験を終え、その数年以内に安全に食することができるアレルギー低

減卵を早く世の中に送り出せるように研究を進める予定です。まずは安全性を第1に考え、広島大学・キユーピー株式会社・相模原病院が連携して研究成果を公表していく予定」としている。