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防災科研がN-netの沖合システム敷設工事を開始 来年3月に終了見込

防災化学技術研究所(防災科研)は17日、南海トラフ改定地震津波観測網(N―net)の沖合システム敷設工事を発表した。海底ケーブルに地震や水圧計を含めた「観測ノード」を設置する。

N-netは沖合システムと沿岸システムからなる観測網で、それぞれのシステムは海底ケーブルと観測ノードで構成される。N-netの整備により、地震の揺れや津波を今までより早く直接検知できる。来年1月に沖合システムの工事が終了し、再来年の3月に整備が完了する予定だ。