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新たな歯科介入効果の検証 後湾症の診断技術を確立する研究を開始 東京医科歯科大×CHCP

東京医科歯科大

東京医科歯科大学と医療連携基盤を提供する「地域ヘルスケア連携基盤(CHCP)」は14日、病院への新規歯科介入による改善と診断機器の開発に関する研究プロジェクトを開始したと発表した。

研究では新規歯科介入による医科入院患者の口くう・嚥下(えんげ)機能の改善効果を検証する。加えて、加齢により脊柱が後方凸に変形した状態となる後弯症(こうわんしょう)を、早期かつ適切に診断する技術の確立することを目指す。

両者は「今後もCHCPの医療現場を研究フィールドとした研究プロジェクトの企画、高度医療人材の育成などを通じて、より効率的で質の高いサービスの提供が可能となる持続的な地域医療モデルを構築し、社会課題の解決に取り組んでいく」とコメントしている。