ICT教材の開発と提供を行う「すららネット」は、令和6年能登半島地震で被災した子どもたちの学習支援として、AI教材の「すらら」及び「すららドリル」の無償提供を行う。
対象は震災で被災した自治体(教育委員会)、高校、個人。休校中の小中学校には「すららドリル」、高校と個人には「すらら」を3月末日まで無償提供する。すららコーポレートサイト(https://surala.co.jp/)にある申込専用フォームから応募可能。インターネット環境と端末があれば利用可能だという。
ICT教材の開発と提供を行う「すららネット」は、令和6年能登半島地震で被災した子どもたちの学習支援として、AI教材の「すらら」及び「すららドリル」の無償提供を行う。
対象は震災で被災した自治体(教育委員会)、高校、個人。休校中の小中学校には「すららドリル」、高校と個人には「すらら」を3月末日まで無償提供する。すららコーポレートサイト(https://surala.co.jp/)にある申込専用フォームから応募可能。インターネット環境と端末があれば利用可能だという。