環境省が入る中央合同庁舎5号館
環境省は20日、名古屋港飛鳥ふ頭で猛毒を持つ「ヒアリ」が確認されたと発表した。今年9月にコンテナヤードの継ぎ目で約30体を確認。専門家が調査したところ、ヒアリとその幼虫が認められた。すでに防除作業は実施済みだという。2017年の初確認以来、135事例目。
環境省が入る中央合同庁舎5号館
環境省は20日、名古屋港飛鳥ふ頭で猛毒を持つ「ヒアリ」が確認されたと発表した。今年9月にコンテナヤードの継ぎ目で約30体を確認。専門家が調査したところ、ヒアリとその幼虫が認められた。すでに防除作業は実施済みだという。2017年の初確認以来、135事例目。