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ベンチャー企業のアーバン社 JSTによる開発支援に採択 標識破損などを探すアプリを開発

科学技術振興機構

科学技術振興機構(JST)は先月28日、ベンチャー企業を支援背うるプログラム(A-STEP)の対象をアーバンエックステクノロジーズに決定したとしている。アーバン社は標識などの破損を発見するアプリの開発を進めていく。

A-STEPは大学で生まれた技術の社会実装を目指すベンチャー企業の支援を行う制度。最長3年間で5億円を上限にお金を借りることができる。事後評価がB以上であれば、無利子での10年以内の返済を受け付けている。

アーバン社は目視でなくスマートフォンで道路の不具合を検出できるアプリを開発。路面異常を自動で探し出し、ウェブ上で管理できるサービスを開発している。JSTからの支援で、路面の異常だけでなく標識など道路附属物の破損も見つけ出すサービスの開発を目指すという。