文教速報デジタル版
BUNKYO DIGITAL
検索
文教速報デジタル版
BUNKYO DIGITAL
トップ
霞が関情報・政治・行政
霞が関情報・政治・行政
2024年7月24日
霞が関情報・政治・行政
文科省、日本の研究力向上を議論 国際卓越大と地域中核大学が共同する必要性
文部科学省・大学研究力強化委員会 文部科学省の大学研究力強化委員会は23日、国の研究力を強化のための国際卓越大学や地域の中核大学の振興に関する議論を行った。国は「地域中核・特色ある研究大学促進事業」を実施しており、現在1 […]
2024年7月22日
霞が関情報・政治・行政
文科省WG「ネットワーク環境の整備が急務」 ICT環境整備方針の在り方とりまとめ
文部科学省・次期ICT環境整備方針の在り方ワーキンググループ 文部科学省の次期ICT環境整備方針の在り方ワーキンググループ(WG)は22日、新たなICT環境整備方針をとりまとめ案をまとめた。この方針を踏まえて、文科省は経 […]
2024年7月22日
霞が関情報・政治・行政
はじめの100か月の育ちビジョンを議論 「防災の視点が足りていない」「ビジョンを分かりやすくしたい」 こども庁
こども家庭庁は22日、生まれてから100カ月になる7歳12カ月までの子どもや家族を支える「はじめの100か月の育ちビジョン」について検討を行った。このビジョンを現場に浸透させていくための議論をしている。委員らからは「普及 […]
2024年7月19日
霞が関情報・政治・行政
文科省、少子化での高等教育のあり方を議論 中間とりまとめ案を検討 「未来の若者に影響」
大学分科会・高等教育の在り方に関する特別部会 文部科学省の有識者会議は19日、少子化が進む中での高等教育のあり方に関する中間とりまとめ案を示した。少子化による経営破綻や募集停止は避けられず、質の高い高等教育へのアクセスが […]
2024年7月19日
霞が関情報・政治・行政
こども庁 こども若者シェルターのガイドラインを検討 民間事業者からヒアリング
こども家庭庁・こども若者シェルターに関する検討会 こども家庭庁は19日、虐待などで居場所がない子ども若者が必要な支援を受けられる「こども若者シェルター」の創設に向けた検討をしている。具体的な議論をするために、民間シェルタ […]
2024年7月19日
霞が関情報・政治・行政
文化庁「認定日本語教育施設に窓が必要なのか?」 防火や避難経路も見ていく 部会で議論
日本語教育部会委員の小澤伊久美・国際基教大学准教授 文化庁は18日、日本語教育機関の窓の有無について日本語教育部会で議論をした。地下や施設のワンフロアで認定日本語教育施設を作りたい場合に、設立しにくいという声が事業者から […]
2024年7月18日
霞が関情報・政治・行政
文化庁 日本語教育のあり方を議論 5つのたたき台明示
分化庁・日本語教育部会 文化庁の日本語教育部会は18日、外国人などに対する日本語教育のあり方を議論した。同庁が示した5つの視点をベースに会合が行われた。部会は、日本語教育に関する幅広い見解を示している。 同庁は「共生社会 […]
2024年7月18日
霞が関情報・政治・行政
CHEERS こども国会2024「こどもまんなか社会編」を開催 国会議事堂見学や政治家インタビューを実施
こども国会2024夏「こどもまんなか社会編」のポスター 小中学生向けキャリア教育を展開するCHEERSは、国会議事堂見学や政治家インタビューが行える「こども国会2024夏『こどもまんなか社会編』」を今月末に開催する。10 […]
2024年7月12日
霞が関情報・政治・行政
委員「必要な支援を確実に実行すべき」 推奨ネット環境を確保できた学校2割だけ 文科省
文科省・デジタル学習基盤特別委員会 文部科学省は12日、教育のデジタル化を議論する委員会を開いた。教育で求められるネットワーク環境を2割ほどしか、整えられていない実態を説明。財政支援などで状況改善を図っていくとしている。 […]
2024年7月12日
霞が関情報・政治・行政
文化庁、言語資源保存のあり方を議論 AIなどで日本語変化 データベースで言語を維持
文化庁・言語資源小委員会 文化庁は11日、言語資源小委員会の第一回会合を開いた。今後、大規模言語モデルとの言語の関係性などについて検討していく見込み。インターネットやAIによる日本語の変化が指摘されており、変化前野日本語 […]
14
15
16
17
18
19
20
21
22
Twitter
Tweets by Kancho_bunkyo