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2024年10月30日
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こども誰でも通園制度を議論 月に一人10時間 利用方式は柔軟に検討 こども庁
こども家庭庁の入る霞が関ビルディング こども家庭庁は30日、就労にかかわらず利用できる「こども誰でも通園制度」の創設に向けた検討会を開いた。自治体で2026年から本格的に実施される通園制度の人員配置基準や利用可能時間、補 […]
2024年10月30日
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佐賀県、ゴジラを「佐賀県かたち観光大使」に 初のダムアートなどイベント実施
イベント特設ページより 佐賀県は、県とゴジラの輪郭が似ていることから始まったプロジェクト「ゴジラ対(つい)サガ」を30日から始めた。パネル展示や初のゴジラのダムアートを実施。その後もデジタルスタンプラリーを開催する。 佐 […]
2024年10月30日
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マウスも計画的に食事 おいしい物の前にセーブ 「食物留保課題」と命名 東大
実験イメージ 東京大学の喜田聡(きだ・さとし)教授らの研究グループは29日、マウスが好き嫌いに応じて食事を調節していると発見した。人間さながらの食行動を「食物留保課題」と名付け、今後計画的に食事をする際の脳内メカニズムを […]
2024年10月30日
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こども庁、子ども視点の防災を議論 セーブ・ザ・チルドレン「災害前から子どもの居場所を設立すべき」
こども家庭庁 こども家庭庁の基本政策部会は30日、子どもの視点に立った災害対応を議論した。震災時などに子どもを支援するNPO法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」からヒアリングを行った。審議内容は「こどもまんなか実行計 […]
2024年10月30日
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九州国立博物館、特別展「モンゴル襲来の痕跡を探る」を開催 1月19日まで
特別展「モンゴル襲来の痕跡を探る」のポスター 九州国立博物館(福岡県)は29日、特別展示「モンゴル襲来の痕跡を探る」を始めた。モンゴル帝国が日本に派兵してから750年。蒙古襲来の痕跡をたどる。来年1月19日まで。 展示で […]
2024年10月30日
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中毒性表皮壊死症を改善する新治療法 新潟大と独マックスプランク生化学研究所
新潟大学と独マックスプランク生化学研究所は、重篤な薬疹である「中毒性表皮壊死症」(TEN)の予後を改善させる新規治療法を開発した。人工知能(AI)を用いた方法で生み出しており、今後の実用化が期待される。 TENは薬剤が原 […]
2024年10月30日
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福岡国際医療福祉大学大学院の新設を認可 保健医療学研究科に定員8人 文科省
文部科学省 文部科学省は29日、学校法人高木学園に福岡国際医療福祉大学大学院(福岡市)の設置を認めた。複数の学校を運営する同法人で、初の大学院新設となる。入学定員8人の保健医療学研究科を設ける。文科省は充実した教育研究活 […]
2024年10月30日
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ウグイスの鳴き声新仮説 「ビルルルケッキョ」はメスへのアピール 国立科学博物館
ウグイス 国立科学博物館の濱尾章二(はまお・しょうじ)グループ長は、ウグイスのオスが「ピルルルルルケッキョケッキョ」と発する谷渡り鳴きが、メスへのアピールだという仮説を提唱した。捕食者がいても逃げ切れられるような自身の能 […]
2024年10月30日
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若者世代の乳がん、他世代よりも高い 横浜市立大と米研究者が共同 治療戦略に貢献
横浜市立大学の押正徳助教らの研究グループは、米ロズウェルパーク総合がんセンターと共同して若年世代の乳がんが、他年齢層と異なる特徴があると証明した。40歳未満の乳がん患者の予後不良の原因究明に貢献しており、新たな治療戦略に […]
2024年10月30日
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新種のゾウムシ「オオダルマクチカクシゾウムシ」と「ニッポンダルマクチカクシゾウムシ」を発見 OIST
ジェイク・ルイス研究員ら提供、(左)ニッポンダルマクチカクシゾウムシ(右)オオダルマクチカクシゾウムシ 沖縄科学技術大学院大学(OIST)のジェイク・ルイス研究員らのチームは30日、長い口が特徴であるゾウムシの新種「ニッ […]
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