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文教速報デジタル版
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2023年10月18日
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学生支援機構が28日に「国際交流フェスティバル」 12月には神戸で
日本学生支援機構では28日に東京国際交流館(東京都江東区青海)で「国際交流フェスティバル」を開催する。 イベントではワールドマーケットやアフリカパーカッション、ワールドフードコートなど日本では国際色豊かなイベントが催され […]
2023年10月18日
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横国大が11月に台風研究国際ワークショップ
わが国初の台風専門研究機関である横浜国立大学台風科学技術研究センター(TRC)は、台風に関する第1回国際ワークショップを11月8日・9日に開催する。 イベントでは台風に関する世界的権威3氏を海外から招き特別公演が行われる […]
2023年10月18日
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東工大が11月に火山噴火と防災・観光シンポ「草津白根山、御嶽山、箱根山」
東京工業大学は11月17日・18日に「火山噴火と防災および観光シンポジウム2023―草津白根山、御嶽山、箱根山―」を開催する。噴火に関する知見の共有や対策を学ぶ。 イベントでは3火山における最新の研究成果を火山研究者や行 […]
2023年10月18日
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イッテンシロナガヒロズコガの生態 九大教授が世界初の詳細記録
九州⼤学の廣渡俊哉教授は13日、長年未解明であったイッテンシロナガヒロズコガを同定し幼⾍や蛹の形態を世界で初めて詳しく記載したと発表した。ガの食性などについてさまざまな研究の展開が予測されるとしている。 アマチュア研究者 […]
2023年10月18日
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発がん物質を含まない「サージカルスキンマーカー」 近畿大などの研究Gが開発
近畿大学の門前一教授らの研究グループは13日、早川ゴム㈱と共同で、患者の皮膚に目印をつける際にマーカーとして使用する、発がん性物質を含まない「サージカルスキンマーカー」を開発したと公表した。子どもにも使用できるより安全な […]
2023年10月18日
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LRS法を用いた21水酸化酵素欠損症の遺伝子 医歯大教授らが検査法開発
東京医科歯科大学の森尾友宏教授らの研究グループは13日、塩基配列決定方法「ロングリードシークエンス法(LRS法)」を用い、安価かつ簡便な21水酸化酵素欠損症の遺伝子検査法を開発したと発表した。これにより、研究のみでなく診 […]
2023年10月18日
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糖質β-アラビノフラノシドを精密に合成 慶応大研究チームが新手法開発
慶應義塾大学の高橋大介准教授らの研究チームは13日、単糖が鎖状に連結した分子である「糖鎖」の中でも、五員環糖の一つであるβ-アラビノフラノシドに着目し、芳香族ボロン酸を用いることで、効率的な配糖化が行える有機化学的新手法 […]
2023年10月18日
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早大教授らがプリン代謝を介した脳発生制御機構を発見
早稲田大学の榊原伸一教授による研究グループは13日、正常な脳発生に2つのプリン合成経路(de novoとsalvage)の厳密な制御が重要であることを明らかにした。プリン代謝制御による脳発生機構を解明することで、さまざま […]
2023年10月18日
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芝浦工業大 次期学長に山田純現学長を選出
芝浦工業大学は11日の理事会で次期学長に、現職の山田純学長を選出したと発表した。来期で2期目。任期は2024年4月1日~2028年3月31日までとなる。 山田学長は「芝浦工業大学は90年を超える歴史の中で、多方面で活躍で […]
2023年10月18日
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筋委縮を抑制する新たな分子機構 名市大准教授らが解明
名古屋市立大学の奥津光晴准教授らの研究チームは13日、骨格筋量の減少を抑制する新たな分子機構を解明したと発表している。筋量を維持する分子メカニズムの理解と予防医学や健康科学の分野への貢献が期待できそうだ。 加齢や慢性疾患 […]
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