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2023年11月1日
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麗澤大「麗涼祭」を11月4・5日に開催
麗澤大学は11月4日と5日に、大学祭「第59回麗涼祭(れいりょうさい)」を開催する。今年も対面で実施する予定。学生たちは学園祭の成功に向けて意気込んでいる。 大学祭のテーマは『永劫回帰(えいごうかいき)』。同じ事象が永遠 […]
2023年11月1日
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青山学院大 次期学長に稲積宏誠教授を選任
青山学院大学は27日、12月15日をもって任期満了となる阪本浩学長の後任に社会情報学部の稲積宏誠教授を次期学長(20代)に選任した。任期は12月16日~2027年12月15日までの4年間。
2023年10月31日
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冠動脈疾患患者のデータを解析し、がん患者の予後調査(東北大研究G)
東北大学の安田聡教授らの研究グループは、同大学が主催する第二次東北慢性心不全登録研究に登録された冠動脈疾患患者のデータを解析し、がんの既往や心房細動合併と、冠動脈疾患の予後との関連を評価した。 がんと心臓病を同時にもつ患 […]
2023年10月31日
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NTT×東京電機大が世界初 超高速高精度を実現するアルゴリズムを開発
日本電信電話株式会社(NTT)と東京電機大学は、世界で初めて超高速と高精度を両立する電波伝搬シミュレーションの実現アルゴリズムを開発し、実際の量子アニーリングマシン上で有効性を実証した。これにより、自動運転をはじめとした […]
2023年10月31日
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「どの細胞がどの自己疾患に関わるのか」過去最大規模の免疫フェノタイプ解析で自己免疫疾患の患者を層別化分析(阪大)
大阪大学などの岡田随象教授らの研究グループは26日、約1000人の自己免疫疾患の患者を対象に46種の免疫細胞の状態を調べる免疫フェノタイプ解析を実施したと発表した。これは11種類の自己免疫疾患が対象となり、過去最大規模と […]
2023年10月31日
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理研の研究G エフェクター細胞の分化に転写制御因子Zed2が中心的役割を果たすと発見
理化学研究所(理研)の清水佳奈子上級研究員らのグループは、ナチュラルキラーT細胞(NKT細胞)で抗原刺激後に長期エフェクター細胞が末梢神経で分化する際に転写制御因子Zed2が中心的な役割を果たすことを明らかにしている。 […]
2023年10月31日
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IDDM×京大iPS研 「次世代スマート膵島」をつくる研究へ助成金贈呈
全国の1型糖尿病患者・家族を支援する認定NPO法人「日本IDDMネットワーク」と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、「ヒトiPS細胞から次世代型スマート膵島をつくる」研究に対する研究助成金贈呈式を11月13日に開催す […]
2023年10月31日
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シアノバクテリアによるバイオフィルム形成で合成系遺伝子が必須 東京薬大准教授らが解明
東京薬科大学の佐藤典裕准教授らの研究グループは、静置培養したシアノバクテリアでは塩ストレス下、細胞が浮上して水面でバイオフィルムを形成すること、その形成に新規脂質合成系遺伝子が必須であることを明らかにした。 シアノバクテ […]
2023年10月31日
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東北大研究Gがナノプラモデルの作製に成功 「プラスチック濃度の高さ」が〝細胞死〟を誘導
東北大学のスパトラーヒランピンヨーパート特任研究員らは、東京医科歯科大学などとの共同研究の成果を発表した。ケミカルリサイクルのために開発された手法で、分解などが進んだナノプラスチックのモデルの作製に成功した。 近年、マイ […]
2023年10月31日
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超電導量子ビットを高速に初期化 産総研が新方法を開発
産業技術総合研究所(産総研)の中村秀司主任研究員らは31日、超伝導量子ビットを高い忠実度で高速に初期化する新しい手法を開発したと発表した。 近年提案されている量子誤り訂正を用いた大規模な量子コンピューターでは、量子ビット […]
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