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文教速報デジタル版
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2023年12月22日
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JST Kプログラムの新規採択課題の公募を受付中 2月8日まで
科学技術振興機構(JST)は、内閣府および文部科学省が定めた研究開発構想を受けて経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)における新規採択研究開発課 題を決定したと発表した。 K Programでは、中長期 […]
2023年12月22日
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システムアイなど3社 ChatGPTを使った無料プログラミング講座を26日に開催
㈱システムアイと㈱DeMiA、㈱ワオ・コーポレーションの3社は、26日に対話型AI「ChatGPT」を使った無料プログラミング教室を開催する。教室は中学・高校生向けとなり、横浜市内外の中高生40人が生成AIの使い方やユー […]
2023年12月22日
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新型コロナが若者よりも高齢者で重症化しやすいのはなぜか? 北大研究Gが調査 加齢個体で強い炎症反応
北海道大学などの研究グループは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染後の肺血管内皮細胞では、若齢個体よりも加齢個体で特に強い炎症反応と血栓形成亢進が認められて重症化病態形成の要因になることを解明した。 新型コロナ […]
2023年12月22日
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福島第一原発の処理水放出「賛成は約4割」 長崎大教授らの論文が国際学術誌に掲載、「反対」も3割
長崎大学の高村昇教授らが福島第一原子力発電所から生じる処理水の海洋放出に対する周辺住民の認識や懸念について解析した研究論文が国際学術誌「BMC Public Health」に掲載された。論文では処理水放出について約4割が […]
2023年12月22日
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「高柳健次郎賞・業績賞」に6人が選出 優れた電子科学技術研究開発を表彰
公益財団法人高柳健次郎財団は18日、電子科学技術及びその応用に関する独創性ある研究開発について表彰する「高柳健次郎賞」1件、「研究奨励賞」3件、「高柳健次郎業績賞」2件を決定した。 高柳健次郎賞には日本放送協会(NHK) […]
2023年12月22日
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モーションセンシング機能を備えた圧電複合材料 東北大研究Gが開発 IoTセンサなどでの利用に期待
東北大学の成田史生教授らのグループと大阪工業大学は、一方向に配向させた炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の伸縮異方性を利用し、モーションセンシング機能を備えた高強度で柔らかい新しい圧電複合材料の開発に成功した。IoTセ […]
2023年12月22日
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犬の尿由来細胞からiPS細胞の安定生産 大阪公立大教授らが世界初成功 作製効率が120倍に
大阪公立大学の鳩谷晋吾教授らの研究グループは、イヌiPS細胞の作製効率を向上させる6つの初期化遺伝子を特定。イヌの尿由来細胞からiPS細胞を作製した。6遺伝子を尿由来細胞に導入すると、作製効率が約120倍に上昇すると分か […]
2023年12月22日
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「イノベ創出に向け求められるリーダー像」東商が2月にフォーラム タイミーの小川代表などが講演
東京商工会議所は2月20日、中小企業のイノベーション促進に向け「東商イノベーションフォーラム」を開催する。 イベントで行われる基調講演では㈱タイミーの小川嶺代表取締役が登壇。その後、KDDI(株)や㈱浜野製作所、㈱ORE […]
2023年12月22日
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クラゲの触手はなぜ素早く再生するのか? 東大研究Gが仕組みを解明
東京大学の冨士田壮佑特任研究員らによる研究グループは22日、東北大学と共同で刺胞動物「エダアシクラゲ」を用いて触手再生過程に出現する未分化細胞が切断部に再生芽を形成して迅速な器官再生を実現する仕組みを明らかにした。 先行 […]
2023年12月21日
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乱流のデータ同化を説明する新理論 理科大など4大学研究Gが提案 ナビエ―ストークス方程式で乱流を推定
東京理科大学と一橋大学、立正大学、大阪大学からなる研究グループは、乱流のデータ同化を説明する新たな理論を提案した。これまで理論的に分かっていなかった乱流推定が運動方程式「ナビエ-ストークス方程式」の性質によるものだと示し […]
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