官庁通信デジタル
KANCHO TSUSHIN DIGITAL
検索
官庁通信デジタル
BUNKYO DIGITAL
トップ
文教速報デジタル版
文教速報デジタル版
2024年1月19日
文教速報デジタル版
津波防災と発電を同時実現 東工大教授らが「自己発電型可動式防潮堤」研究 能登半島地震などの津波対策として有効
東京⼯業⼤学の⾼⽊泰⼠教授らは、⾃⼰発電型可動式防潮堤に関する研究成果を発表した。全国56港のうち20超の港で2メートル以上の津波が襲来するとされ、可動式防潮堤を対策の1つとして提案している。 元日の令和6年能登半島地震 […]
2024年1月19日
文教速報デジタル版
光の論理量子ビット「GKP量子ビット」 東大等国際共同研究チームが世界初開発
東京大学など3機関と海外の学者らからなる国際共同研究チームは伝搬する光の論理量子ビットである「GKP量子ビット」を世界で初めて生成した。 大規模でどのような量子操作も実現可能な量子計算プラットフォームに十分な質を持った論 […]
2024年1月19日
文教速報デジタル版
皮膚炎の模様に注目した数理モデル 広島大教授らが開発 効果的な治療法を予測
広島大学の藤本仰一教授らは19日、皮膚表面に現れる炎症模様に注目した数理モデルに基づき、炎症を消失する健康な状態へ導く仕組みを予測したと発表した。このモデルは、皮膚を傷つけることなく紅斑(こうはん)から制御機構を予測でき […]
2024年1月19日
文教速報デジタル版
アースウォッチ・ジャパン 教育カリキュラム「ハナヤスリ・プロジェクト」の発表会を実施
環境ボランティアなどを行うNGO法人「アースウォッチ・ジャパン」は喜連川社会復帰促進センター(栃木県さくら市)で教育カリキュラム「ハナヤスリ・プロジェクト」の活動発表会を携わった大学教授らが実施した。 プロジェクトはフィ […]
2024年1月19日
文教速報デジタル版
通信波長の光に共鳴する電子とギガヘルツ超音波のハイブリッド NTTと日大が世界初実現
日本電信電話(NTT)と日本大学は19日、通信波⻑の光に共鳴する希⼟類元素を添加した超⾳波素⼦を作製することで、数ミリ秒の⻑い寿命を持つ光励起電⼦とギガヘルツ超⾳波の混成状態を⽣成したと発表した。米国科学誌「フィジカル・ […]
2024年1月18日
文教速報デジタル版
世界初の深層生成モデル「RfamGen」 京大などの研究Gが開発
京都大学の⾓俊輔⼤学院⽣と⿑藤博英教授、早稲田大学の浜⽥道昭教授は、⽬的の機能と構造をもつ⼈⼯RNA設計を⽀援する世界初の深層⽣成モデル「RfamGen」を開発した。18日付の英科学誌「ネイチャーメソッズ」に公開されてい […]
2024年1月18日
文教速報デジタル版
「サイレント障害検知技術」など4技術を新開発 NEDO×アラクサラ×慶應大が「ポスト5G」に向け 1%以下の微小パケットロスも検出
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とアラクサラネットワークス(アラクサラ)と慶應義塾大学は、1%以下の微少なデータの喪失を見つけ出し、異常の見逃しと誤検知を同時に低減する「サイレント障害検知技術」の開発に成功 […]
2024年1月18日
文教速報デジタル版
「国内のデータに基づく新型コロナワクチンの評価」長崎大が20日にオンラインセミナー
長崎大学はオンラインセミナー「国内のデータに基づく新型コロナワクチンの評価」を20日に開催する。同大教授らが、ワクチンの費⽤対効果及接種の意義について考察し必要な情報を発信する予定。 プログラムは①VERSUS研究の理念 […]
2024年1月18日
文教速報デジタル版
「世界が見た日本の古典」日文研-京都アカデミックブリッジ2月11日に 源氏物語等の魅力発信
国際日本文化研究センター(日文研)は来月11日の午後2時~4時に、研究や最新成果を発信するための「日文研-京都アカデミックブリッジ」を開催する。テーマは『世界が見た日本の古典~魅力再発見~』。 韓国とイギリス、イタリアか […]
2024年1月18日
文教速報デジタル版
ヒトiPSから分化誘導法を開発 京大研究員らが腎組織の体外作製に初成功
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の辻本啓研究員らはリジェネフロ社,英アストラゼネカ社との共同研究により、ヒトiPS細胞から腎間質前駆細胞の選択的な分化誘導法を開発した。メサンギウム構造を持った⽷球体を含む腎組織を体外 […]
373
374
375
376
377
378
379
380
381
Twitter
Tweets by Kancho_bunkyo