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2024年1月22日
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高血圧予防へ動画制作とレシピ考案 女子栄養大が桶川市と 検診時活用し触接かつの実態把握
女子栄養大学は、包括連携協定を締結している埼玉県桶川市との取り組みとして、高血圧予防のため、尿ナトリウム/カリウム比(尿ナトカリ比)を下げる食生活の普及活動を進めている。活動の理由は、桶川市に住む40~74歳の「高血圧予 […]
2024年1月22日
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生産性の地域間格差 横市大准教授が動向解明 我が国産業での確率的収束モデル分析
横浜市立大学国際商学部の大塚章弘准教授は、全要素生産性(TFP)の地域間格差を計 測する方法を開発し、日本の産業における生産性の地域間格差の動向を分析した。TFPの地域間格差の分析は、確率的収束モデルの手法をもとに産業別 […]
2024年1月22日
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顧みられない熱帯病「国内医療体制は〝脆弱〟」 長崎大准教授らが論文で強く指摘
長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科の吉岡浩太准教授らの研究グループは、「日本における顧みられない熱帯病の現状:スコーピングレビュー」を発表した。わが国でのこの疾患に対する現状を概観した論文で、国内医療体制の脆弱性を […]
2024年1月22日
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大規模言語モデルに個人の発話を効率よく再現 NTTが技術開発 本人のデジタル分身を低コストに生成可能
NTT(本社:東京都千代田区)は、〝IOWN構想〟の柱の一つであるデジタルツインコンピューティング(DTC)で、物理世界の制約を超えた活動や交流を通した機会増大や自己成長の実現を目指し、本人のように行動し本人と経験を共有 […]
2024年1月22日
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聖心女大と民博が学術交流協定 映像、Dコンテンツの活用を研究
聖心女子大学グローバル共生研究所(東京都渋谷区)は、国立民族学博物館(大阪府吹田市)と学術交流協定を締結した。協定締結により今後、、相互の学術交流・協力を推進することにより、学術研究、教育・社会の発展に貢献する。 民博と […]
2024年1月22日
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スピンオフ企業、国際的なつながりが活発なほど資金調達額増 名市大教授らが調査
名古屋市立大学の児玉耕太教授らは、学術機関などから独立した組織「スピンオフ企業」が研究開発において組織をつなぐ役割を果たし、国際的な研究開発コラボレーションが活発なほど資金調達額が高くなることを明らかにした。 研究では、 […]
2024年1月22日
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1種糖尿病〝根絶〟へ 日本IDDMネットが研究費助成課題を募集
1型糖尿病患者・家族を支援するNPO「日本IDDMネットワーク」は、1型糖尿病根絶を目指す研究の助成課題を公募している。新たに12年間の助成が受けられるプランも募集している。 1型糖尿病は発症すると生涯に渡って毎日4~5 […]
2024年1月22日
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新規海洋生分解性プラ 日本触媒×理研が開発 農業関連資材など多くの用途で利用可能
日本触媒と理化学研究所は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のによる託事業「海洋生分解性プラスチックの社会実装に向けた技術開発事業」で新規海洋生分解性プラスチックの開発に成功した。今後、包装材料や農業関連資材 […]
2024年1月22日
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福島県立医大が3月に国際シンポ「東日本大震災 ふくしまの学びを日本・世界へ」 東京にも会場を設置
福島県立医科大学は国際シンポジウム「東日本大震災 ふくしまの学びを日本・世界へ」を3月に開催する。国内外から10人の専門家を招へいし、震災から得られた科学的知見を紹介する。今回はメイン会場を東京のJA共済ビルカンファレン […]
2024年1月22日
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将来有望な大学院生に贈呈 学術振興会、有志賞に18人を選定
日本学術振興会は、育志賞選考委員会の選考に基づき日本の学術研究の発展への寄与が期待される大学院博士課程18人を育志賞受賞者として決定したと発表した。 有志賞は若手研究者の養成を目的として2010年に設立された。今年は17 […]
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