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2024年1月29日
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茨城大が3月にシンポ「美術館・展覧会・美術史はなんのためにあるのか」
茨城大学は3月2日に、茨城大学水戸キャンパス図書館3階ライブラリーホール(茨城県水戸市)及びオンライン(Teams)で、「美術館・展覧会・美術史はなんのためにあるのか」と題したシンポジウムを開催する。 シンポジウムでは、 […]
2024年1月29日
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国立青少年機構が来月11日「地域探求プログラム」の全国ステージ
国立青少年教育振興機構は2月11日、全国高校生体験活動顕彰制度「地域探究プログラム」全国ステージを開催する。このイベントは、総合的な探究の時間で高校生が学ぶ「探究」に関する考え方を用いて地域課題に対して活動を行ってきた高 […]
2024年1月29日
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「没後10年記念『作家・大西巨人』展」 二松学舎大で2月21日から
二松学舎大学は大学資料展示室にて、2月21日~4月13日に企画展「没後10年記念『作家・大西巨人』展」を開催する。 『神聖喜劇』で知られる作家大西巨人(1916年~2014年)が亡くなって10年が経とうとしている。巨人は […]
2024年1月29日
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伊藤手帳、高校生が考えた手帳「イベモニ」を商品化 ECサイトで来月16日から 17日イオンで商品化
手帳製造を手掛ける「伊藤手帳」と愛知県立一宮商業高校は「一宮市を元気にする手帳」の企画、商品化、販売を目指して8月から進めきた。来月17日からイオンモール木曽川店で同高の手帳「イベモニ」を商品化する。また、同社ECサイト […]
2024年1月29日
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「核ラミナの均一性の意味」立教大教授らが研究 筋ジスを引き起こすラミノパチー理解に貢献
立教大学の後藤聡教授らは、核ラミナの均一性が正常な染色体の高次構造、遺伝子発現、そして核の物理的強度を維持していることを明らかにした。筋ジストロフィーを発症するタイプのラミノパチーの原因解明に貢献すると期待されている。 […]
2024年1月29日
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バタフライエフェクトが発生 理研研究チームが世界最大規模のゲノム解析で「デノボ変異」を世界最大規模調査
理化学研究所の中村匠研究員らの研究チームは、世界最大規模の自閉スペクトラム症(ASD)家系のゲノムデータを用いて、患者からは検出されるが両親からはされない新生変異「デノボ変異」を解析した。その結果、遺伝子発現異常を引き起 […]
2024年1月29日
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ミクログリアの活性化が慢性とう通の原因 名大教授らが明らかに 新たな治療法の開発に寄与
名古屋大学の木山博資教授と常葉大学の研究グループは、線維筋痛症で見られる痛みの原因として、通常意識に上らない固有感覚の持続的な興奮が神経炎症に関わる「ミクログリア」を活性化させて慢性とう痛が生じていることを明らかにした。 […]
2024年1月29日
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昨年10月の「鳥島近海津波の謎」 東大×弘前大×防災科研研究チームが解明 世界で初めて波高の増幅現象を確認
東京大学と弘前大学、防災科学技術研究所の共同研究チームは、昨年10月に東京都伊豆諸島の鳥島近海で発生した地震を伴わない津波「鳥島近海津波」の発生過程を明らかにした。世界で初めて津波の高さが重ね合わせで増幅する現象を観測し […]
2024年1月29日
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「発電菌の研究:未来に向けて」 東京薬科大がシンポ 研究の展望を語る
東京薬科大学は21日、シンポジウム「発電菌の研究:未来に向けて」を日本科学未来館で実施した。150人の参加者が集い、展望を語りあった。同大は今後も「参加校の中学生、高校生をはじめ、すべての世代が参画し、研究・開発、意見交 […]
2024年1月29日
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札幌市立大×防災科研×札幌市が協定 地域防災への貢献で包括連携
札幌市立大学と札幌市、防災科学技術研究所は30日に連携協定を締結した。災害に強い地域づくりを推進する狙いがある。防災科研が災害に対する最新技術の研究を行い、札幌市立大が実装研究を行う。さらに、札幌市が実装して、その成果を […]
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