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2024年2月2日
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アイパーク、産学連携コンソ「iNexS」設立 「企業ニーズの本質をアカデミアに伝える」など3本を軸に
湘南ヘルスイノベーションパークを運営するアイパークインスティチュートは31日、ライフサイエンス分野における産学連携コンソーシアム「iNexS」を設立した。全国から将来実を結ぶ可能性が高い研究シーズを募り、企業の需要と効果 […]
2024年2月2日
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高効率で作動可能なチタン製水電解電極 横国大と三菱マテが新発見 水素製造コストの低減に寄与
横浜国立大学の光島重徳教授と三菱マテリアル(MMC)のグループは共同で、高電流密度条件下でも高効率で作動可能なチタン製水電解電極を新たに開発した。気金属触媒などの使用量削減による水素製造コストの低減に寄与するという。 最 […]
2024年2月2日
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東北大、NTTとキオクシアの事業に参画 「フォトニック・ファブリック・アタッチト・メモリモジュール(PFAM)」の技術開発の一部に貢献
東北大学は日本電信電話(NTT)とキオクシアが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から採択された「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発」の再委託先として参画することを発表し […]
2024年2月2日
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DSCAN関連の精神疾患「背後には余剰グルタミン酸の制御異常?」 NCNP研究Gが世界初解明
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)と東北大学の有村奈利子准教授らの研究グループは、ダウン症関連遺伝子産物「DSCAM」がシナプス内の過剰なグルタミン酸の除去を介して、健全なシナプス機能と神経発達、そして小脳運動学 […]
2024年2月2日
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植物の免疫受容体の進化の軌跡 理研研究チームが解明 成長に関わる遺伝子を正確に予測
理化学研究所の白須賢グループディレクターらの研究チームは、植物の免疫受容体の進化の軌跡を解明した。免疫受容体として働く遺伝子と発生、成長に関わる遺伝子を正確に予測できるようになったという。 研究チームは、公開されている3 […]
2024年2月2日
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天体から噴き出す分子ガス「クェーサー」 北大研究チームが129億光年先から発見 初期宇宙の銀河の成長に大きな影響
北海道大学と筑波大学、早稲田大学理工学術院の研究チームは、チリにあるアルマ望遠鏡を使った観測により129億光年先の銀河で輝く天体「クェーサーJ2054-0005」による分子ガスの噴き出しを捉えた。初期宇宙の銀河の成長に大 […]
2024年2月2日
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名大 全国初「医療情報学プログラム」を開設 受講生を募集中
名古屋大学は社会人に門戸を開いた「名古屋医療情報学プログラム(NCIP)」(履修証明プログラム)を全国で初めて開設する。来月29日まで募集しており、受講期間は来年6月1日~12月29日までの予定。 医師向けに開講している […]
2024年2月2日
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水中でも駆動可能な超薄型有機太陽電池 理研研究Gが開発 ウェアラブルデバイスなどでの活用に期待
理化学研究所の福田憲二郎専任研究員、染谷隆夫リーダーらの研究グループは、超薄型有機太陽電池の耐水性を改善。水中でも駆動可能な素子の開発に成功した。英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に1日付で掲載されている。 超 […]
2024年2月1日
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名大「次世代サーキュラーバイオエコノミーシンポ」を2日に開催 日本とカンボジアの友好関係70周年記念
名古屋大学は「次世代サーキュラーバイオエコノミーシンポジウム」を開催する。これは日本とカンボジアの友好関係が70周年を迎えた記念して2日に開催される。 時間は正午から午後6時45分まで。場所はカンボジア・プノンペン王立農 […]
2024年2月1日
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イルカの音響脂肪はもともと筋肉だった 北大研究Gが解明 噛むことをやめることで聴覚が進化
北海道⼤学の松⽯隆教授らの研究グループは、イルカやクジラなどクジラ類の頭部にある「⾳響脂肪」が、陸⽣動物が持つ咀嚼筋(そしゃくきん)などの頭部筋⾁に由来することを解明した。 何かを得る代わりに何かを失う進化の過程を「トレ […]
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