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2024年2月26日
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慶應大、3月9日にスポーツSDGsシンポ
慶應義塾大学は来月9日に「KEIO SPORTS SDGsシンポジウム2024~2030年のその先へ、スポーツの新たな価値を考える~」を開催する。5講演を行う。 KEIO SPORTS SDGsは慶應義塾のスポーツ、運動 […]
2024年2月26日
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金のナノ粒子でできた高色彩性カラーフィルム 静大研究G開発に成功 過酷環境下のカラーフィルタへの応用に期待
静岡大学の小野篤史教授ら研究グループは、金のナノ粒子でできたカラーフィルムの開発に成功した。今後、フレキシブルディスプレイや宇宙などの過酷環境下においても使えるようなカメラのカラーフィルタへの応用につながると期待される。 […]
2024年2月26日
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認知症などの疾患を計測 アボットとQSTが血液診断バイオマーカーの共同開発加速で合意
量子科学技術研究開発機構(QST)はヘルスケア大手のアボットジャパンとの間で、アボットの総合研究所に神経疾患バイオマーカー開発拠点「ニューロロジー・ハブ」が新設されたことを受け、認知症など神経変性疾患を計測することができ […]
2024年2月26日
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〝背骨のない生物〟にフォーカス 国立科学博物館で企画展「知られざる海生無脊椎動物の世界」
国立科学博物館(東京都台東区上野公園)は企画展「知られざる海生無脊椎動物の世界」を来月12日から開催する。背骨を持たない無脊椎動物は認知度が低く、中心的に取り上げられることも少ない。興味深い形態や生態、人との関わりの紹介 […]
2024年2月26日
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新たなHIV阻害宿主因子「ZCCHC3」 宮崎大・京大研究Gが発見 治療法の開発に貢献
宮崎大学と京都大学は、新たなヒト免疫不全ウイルス(HIV)増殖阻害宿主因子であるたんぱく質「ZCCHC3」を発見し、その作用メカニズムを解明した。ZCCHC3はHIV増殖サイクルの少なくとも2ステップを阻害することで、ウ […]
2024年2月26日
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中央大が3月14日にシンポ「理工D&I教育がひらく未来」 D&I科目の設置記念
中央大学は来月14日に後楽園キャンパス(東京都文京区)でシンポジウム「理工D&I教育がひらく未来:中央大学理工学部におけるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)教育の新展開と実践的でインクルーシブな学びの場の創出」を […]
2024年2月26日
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細胞外小胞の新規単離法「EV-CaRiS」 京大研究Gが開発 3分の1の時間で3倍の成果
京都大学の河野健一助教ら研究グループは、pH制御による細胞外小胞(EV)の新規単離法「EV-CaRiS」を開発した。26日付の米学術誌に掲載されている。高価な装置を必要としない細胞外小胞のキャッチアンドリリース単離法。既 […]
2024年2月26日
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矢崎学術賞を東大の長汐晃輔教授ら3人に贈呈 研究助成金の対象15件も決定 矢崎科学技術振興財団
公益財団法人矢崎科学技術振興記念財団は、研究助成金受領者の中から優れた成果をあげた研究者に贈る「矢崎学術賞」への表彰を29日に東京プリンスホテル11階の末広の間(東京都港区芝公園)で行う。 学術賞には東京大学の長汐晃輔教 […]
2024年2月26日
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理研が先端技術共創機構と協定 技術インキュベーションで連携へ 現代社会の課題解決し新産業創出
理化学研究所と先端技術共創機構(ATAC)は20日、「技術インキュベーションにおける連携に関する基本協定書」を締結した。理研の研究成果の事業化や新興企業の育成などを促進していく。 理研は昨年11月、研究者自身がスタートア […]
2024年2月26日
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二松学舎大が3月2日に漱石アンドロイドシンポ 「ロボット学者はなぜ小説を書くのか?」
二松学舎大学は大阪大学と共催で、漱石アンドロイドシンポジウム「ロボット学者はなぜ小説を書くのか? 漱石アンドロイドと人間学としてのロボット研究」を開催する。 イベントではロボット研究者で大阪大学の石黒浩教授と立命館大学の […]
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