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2024年4月15日
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柿に含まれるポリフェノール、酸化ストレス軽減 酵母の生育を改善 大阪公立大
立命館大学の笠原賢洋教授らの研究グループは、東京大学など3大学と共同でゼニゴケにおいて、精子の運動性を制御するサイクリックAMP(cAMP)シグナル伝達系が精子の運動性に重要な役割を果たすことを明らかにした。cAMPシグ […]
2024年4月14日
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正解のない時代に求められる『新価値創造の方法』とは? 阪大フォーサイト2期生募集中
大阪大学フォーサイトは、昨年10月に開校した新しい価値を生む人を育むための実践的な学校「大阪大学フォーサイト・アカデミー」の第2期生募集を開始した。 同アカデミーは、新価値創造人材育成プログラムの先駆けとして、学術的かつ […]
2024年4月14日
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名大と東邦ガス、名古屋市が三者協定を締結 みなとアクルスで脱炭素に向けた検討
名古屋大学と東邦ガス、名古屋市は、同市の脱炭素先行地域として選定された「みなとアクルス」を研究の場として活用することを決めた。脱炭素社会の実現、地域課題の解決などを目指して取り組むことを目的として、18日に三者協定を締結 […]
2024年4月14日
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交通が住民の健康に与える影響を共同研究 阪大×日本システム
大阪大学と医療福祉システムの「日本システム」はメディカルビッグデータを用いて、公共交通の多様性が、地域住民の健康に与える影響に関する共同研究を開始した。 空間単位ごとに利用可能な交通の種類を考慮した公共交通と地域の評価指 […]
2024年4月14日
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原子力機構など6機関 資源のリサイクル技術を進化させる新たな視点 レアアースの抽出技術向上
日本原子力研究開発機構の上田祐生研究員など6機関からなる研究グループは、抽出剤として使われる「マロンアミド」がパラジウムとネオジムの2種類の金属を分離するときに、見たことのない性質を示すことを発見した。 研究チームは、複 […]
2024年4月14日
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ゼニゴケの精子、動物と同様にシグナル伝達系が鍵 作用しないと泳げない 立命館大など
立命館大学の笠原賢洋教授らの研究グループは、東京大学など3大学と共同でゼニゴケにおいて、精子の運動性を制御するサイクリックAMP(cAMP)シグナル伝達系が精子の運動性に重要な役割を果たすことを明らかにした。cAMPシグ […]
2024年4月14日
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「なんで、あなたは研究者に?」 科学技術週間キャンペーンを開催 産総研
産業技術総合研究所は、14~19日にかけて「なんで、あなたは研究者に?」と題した科学技術週間キャンペーンを開催する。 小学生向けワークショップや研究者へのX(旧ツイッター)でのインタビュー記事の公開、「なんで、あなたは研 […]
2024年4月14日
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自動運転車危険シナリオを数学的に定式化 NIIと京大
国⽴情報学研究所(NI I)の蓮尾⼀郎教授と京都⼤学の研究グループは、⾃動運転⾞の安全性保証の枠組みである国際標準で⽰された危険シナリオ群について、その意味内容の数学的定式化を⾏った。 研究では、従来英語などの⾃然⾔語で […]
2024年4月14日
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核融合研究所、イベント「量子情報処理の現状と展望」を開催 富岳と量子コンピューターのハイブリッド化など紹介
核融合研究所(NIFS)は理化学研究所の伊藤伸泰氏を招いた講演会「量子情報処理の現状と展望 」を17日に開催する。イベントではスーパーコンピューター「富岳」に量子コンピューターを入れてハイブリッド化する試みと富岳による量 […]
2024年4月14日
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1マイクロメートルの超薄型ウエアラブルセンサーを作成 デバイスの生産性向上に貢献 理研
全塗布プロセスによる超薄型光脈波(PPG)センサー 理化学研究所の福田憲二郎専任研究員らの研究グループは、有機太陽電池と有機光検出器、有機発光ダイオード(LED)を集積することで自己給電式の超薄型光脈波(PPG)センサー […]
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