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2024年4月19日
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ジャーナリズム大賞記念シンポ「陸上自衛隊性加害事件の取材を通して、私が見たこと・感じたこと」 岩下明日香さんを招待 早大
早稲田大学は来月2日、「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」の記念シンポジウムを開催する。性加害の問題や報道のあり方をテーマに考えを深める。 イベントではジャーナリストの岩下明日香さんを招き、取材から見えた陸上自衛隊の […]
2024年4月19日
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魚類の観察が幼児に与える影響とは? 野外活動の代替的役割 魚への認識を向上 近大など
近畿⼤学の宮崎佑介准教授や日本さかな専門学校の故青木宏樹講師らは、⿂介類の体験活動プログラム「どこでも⿂市場」に参加した幼児の夢の記録と⿂介類の絵の分析を⾏った。⿂の解体を含む調理過程の⾒学など屋内での体験が、野外保育の […]
2024年4月18日
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地域のデジタルネットワーク構築で連携 東大とNTT東が産学協創協定
東京大学と東日本電信電話(NTT東日本)は17日、地域循環型社会の実現に向けた次世代デジタルネットワーク基盤の構築を目的とした産学協創協定を締結した。「つながる地域新しいミライ」をテーマに、地方が自律して経済活動や生活が […]
2024年4月18日
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てんかん発作に先立つアストロサイトの活動 新たな治療戦略に寄与 東北大
東北大学の松井広教授らのグループは、中枢神経系の細胞「アストロサイト」についてマウスを使って光計測したところ、てんかん発作に先立ってアストロサイトの活動が生じることが示されている。てんかんに対する新たな治療戦略が示された […]
2024年4月18日
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タオミクスを山梨大発ベンチャーに認定 「健康情報プラットフォームを構築」 先制医療を実装
山梨大学はAIモデルの研究開発を目的とした「Taomics(タオミクス)」を同大発ベンチャーに認定した。 タオミクスは人間の生体情報を収集してシミュレーションすることで、病気を発見し新たな治療薬につなげる「オミックス情報 […]
2024年4月18日
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抗てんかん薬「レベチラセタム」が作用する仕組みを解明 新たな薬の開発に貢献 理研と東大
理化学研究所の堂前直ユニットリーダーらと東京大学の共同研究グループは、抗てんかん薬「レベチラセタム」などが作用する機構を、その標的である膜タンパク質の立体構造に基づいて解明した。18日付の「ネイチャーコミュニケーションズ […]
2024年4月18日
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ハイブリッド魚「アセロラブリヒラ」 スーパーベイシアで24日から販売 近大とニチレイが開発
近畿⼤学と⼤⼿⾷品メーカーのニチレイフーズが共同開発したハイブリッド魚「アセロラブリヒラ」を、北関東を中⼼にスーパーを展開するベイシアの全店舗で24⽇から販売する。 アセロラブリヒラは近畿⼤が開発したブリとヒラマサのハイ […]
2024年4月18日
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縄文人の祖先比率は沖縄が約3割 ネアンデルタール人からアトピー、関節リウマチなど由来 理研など
理化学研究所の寺尾知可史チームリーダーと東京大学の松田浩一特任教授らの研究グループは、日本人の全ゲノムシークエンス(WGS)情報を分析した。日本人の遺伝的構造、ネアンデルタール人およびデニソワ人由来のDNAと病気の関連性 […]
2024年4月18日
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核融合科学研究所がHelical Fusion社と連携グループ設置 HTS導体とマグネットを研究
核融合科学研究所(NIFS)は、商用核融合炉を開発する「Helical Fusion」とヘリカル型核融合炉の実用化に向けた研究開発を行う産学官連携研究部門「HF 共同研究グループ」を設置した。超高温伝導マグネットに関する […]
2024年4月18日
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野菜を「かむ」ことが血糖値に影響? インスリンがより多く分泌 早大とキユーピー
早稲田大学の宮下政司教授らとキユーピーの研究グループは、野菜を咀嚼(そしゃく)して食べることで、食後の血糖値を下げるホルモン「インスリン」が分泌され、それを促す「インクレチン」が食後の初期段階で刺激されていることを発見し […]
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