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2024年5月30日
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麗澤大と関東鉄道が鉄道エリアの魅力向上や観光振興などで連携 4日に締結式
麗澤大学と関東鉄道は来月4日に包括連携協定を締結する。主な連携内容は、鉄道事業エリアの魅力向上と分化・観光の振興、教育・研究の3点。両者は観光の振興で協力関係を築き、持続的に連携を深めることで、地域社会の発展に貢献したい […]
2024年5月30日
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企業の気候変動対策が資本コストを低減 2100社対象のデータ解析で明らかに 九大
九州大学の藤井秀道教授らは、日本企業2100社を対象にデータ解析を行い、企業の気候変動対策が資本コストに与える影響を明らかにした。環境問題対策を促す政策立案に有用な情報として活用される可能性がある。 調査によると、炭素パ […]
2024年5月30日
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採ったぶどうの粒を数えるアプリ「粒羅」 テスト版を無料配布 山梨大
山梨大学の茅暁陽理事が率いるグループは、ぶどうの不要な粒を間引く作業で個数を測定するスマートフォンアプリ「粒羅(つぶら)」のテスト版を30日から開始し、全国のぶどう生産者に無料配布している。 粒を大きくするためには不要な […]
2024年5月30日
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原子ブラックホールは生成可能か? CMB観測に抵触しない生成は困難 東大
東京大学の横山順一教授らは、原子ブラックホール生成に関係するゆらぎ同士が、ぶつかり合う効果をはじめて詳細に計算した。小スケールに作った大きなゆらぎが、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)で計測される大スケールのものにも影響を […]
2024年5月29日
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2024年「子どもの食 応援ボックス」 6月3日から受付 子どもの生活支援で食料提供 セーブ・ザ・チルドレン
国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は、長期休暇中の子どもの食の改善を目的に経済的に苦しい1万世帯へ食品がつまった「子どもの食 応援ボックス」を提供すると発表した。 応援ボックスには食料や飲料、お菓子や文具が入 […]
2024年5月29日
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「荏原製作所×東北大学 『流れ』で未来をつくる共創研究所」を設置 グリーン水素と低温技術で協力
東北大学と荏原製作所は今月から「荏原製作所×東北大学『流れ』で未来をつくる共創研究所」を青葉山キャンパス(宮城県青葉区)に新設した。2027年4月30日まで設置される予定。グリーン水素製造と低温技術の社会実装へ向けた基盤 […]
2024年5月29日
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視覚障がい者向けロボ「AIスーツケース」 大阪・関西万博で実証実験
アルプスアルパインとオムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムによる一般社団法人「次世代移動支援技術開発コンソーシアム」は、日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場で、視覚障がい者向けナビゲーションロボット「AI スーツケー […]
2024年5月29日
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薄膜型熱電デバ イスに応用可 鉄とスズの薄膜で10倍のネルンスト効果 東大
東京大学の黒沢駿一郎大学院生と肥後友也特任准教授らによる研究グループは、鉄(Fe)とスズ(Sn)を原料とする「トポロジカルカゴメ格子強磁性体(Fe₃Sn)」の薄膜を作製し、室温・ゼロ磁場で垂直に起電力が生じる「異常ネルン […]
2024年5月29日
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浸水予測をリアルタイムで表示 スマホで状況を現すシステムを開発 阪大
大阪大学の福田知弘准教授らの研究グループは、浸水予測と現実の景観をモバイル端末で重ね合わせられるMR(複合現実)システムを開発した。リアルタイムで被害の予想を確認することが可能となり、災害時の避難にも寄与しそうだ。 近年 […]
2024年5月29日
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牛の微生物でメタン発酵を効率化 ブルーカーボン活用 東北大×鹿島
東北大学の多田千佳准教授らと鹿島は、牛の胃で生活する微生物を使って海草を原料にしたメタンを得る技術の開発に取り組む。藻場に取り込まれた炭素である「ブルーカーボン」の活用に生かしたい考えだ。 研究では、大気中の二酸化炭素( […]
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