官庁通信デジタル
KANCHO TSUSHIN DIGITAL
検索
官庁通信デジタル
BUNKYO DIGITAL
トップ
文教速報デジタル版
文教速報デジタル版
2024年6月10日
文教速報デジタル版
3人に1人が就活でAI利用 理由は「生成AIによるアウトプット改善」が最多 マイナビ調査
マイナビは2025年卒業予定の大学生・大学院生を対象にして就職活動に関する調査を5月に行った。3人に1人が就職活動で生成AIを利用していることが明らかになり、学生は時間短縮やアウトプットのために使っているとしている。 マ […]
2024年6月10日
文教速報デジタル版
東大、授業料の改定を検討 授業料の免除や奨学金充実もあわせて実施
東京大学は10日、授業料の値上げがすでに決定されたという不正確な報道があることを踏まえて声明を発表した。設備の老朽化や物価の高騰、人件費の増加に対応する必要性を伝えている。 同大は授業料の改定を検討しているとしつつも、経 […]
2024年6月10日
文教速報デジタル版
立教学院 創設150周年記念の防災イベントを開催 池上彰氏が講演
立教大学を運営する立教学院は23日に、同学院創設150周年を記念して防災減災の取り組みを検討する「ALLとしま×立教WAKUWAKU防災フェス」を同大池袋キャンパス(東京都豊島区)で豊島区と共同で開催する。同学院にとって […]
2024年6月10日
文教速報デジタル版
融氷剤の市街地や環境への影響の軽減に貢献 氷を溶かすメカニズムを発見 大阪公立大の研究G
大阪公立大学の深津亜里紗助教らの研究グループは7日、塩と有機溶媒(有機物で液体にするもの)では氷が溶けるメカニズムに違いがあることなどを発見した。融氷剤の利用量や環境負荷の低減を可能にできるとしている。 融氷剤は寒冷な地 […]
2024年6月10日
文教速報デジタル版
若年層の70% 肺がん検診の受診意思「あり」 「がん発見への不安」はマイナス要因 中部大調査
中部大学の森幸弘講師らは、学部1~4年生を対象に「将来肺がん検診を受診する意思があるか」という意識調査を実施した。その結果、約7割が受診する意思があることが分かっている。 グループはがん検診の受診に関するアンケートを約6 […]
2024年6月10日
文教速報デジタル版
漢検協会 「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」を開催中 元WBC監督の栗山英樹氏やゴルゴ松本らが評価
日本漢字能力検定協会は3日から「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の募集を開始している。応募テーマは「贈りたい漢字とメッセージ」。9月20日まで受け付けており、ホームページ(https://www.kanken.or. […]
2024年6月10日
文教速報デジタル版
近大高専など4高専 「第3回私立高専合同進学説明会」を開催 7月7日
高等専門学校の神山まるごと高専と近畿大学工業高等専門学校、国際高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校は、来月7日に4校合同の「第3回私立高専合同進学説明会」を開催する。 高専は創造的技術者を養成することを目的とした高等教 […]
2024年6月10日
文教速報デジタル版
一般的ドローンでも体験できるMRシステムを開発 3Dマップを使って現在位置推定 阪大
大阪大学の福田知弘准教授らの研究グループは、3Dマップでカメラの位置を推定する「ビジュアルポジショニングシステム(VPS)」とカメラ移動の追跡を行ってドローン視点の複合現実(MR)を実現するシステムを開発した。この方法で […]
2024年6月8日
文教速報デジタル版
NIMSAwardに東大の幾原雄一特別研究教授 独レーゲンベルク大のフランツ J. ギーシブル教授
物質・材料研究機構(NIMS)は6日、世の中にインパクトのある成果をあげた人におくる「NIMSAward」の受賞者を、東京大学の幾原雄一特別研究教授と独レーゲンベルク大学のフランツ J. ギーシブル教授に決定した。 NI […]
2024年6月7日
文教速報デジタル版
東京理科大、野田キャンパスをリニューアル レストランやフィットネスジムを新設
東京理科大学は学生食堂などとして活用していた野田キャンパス(千葉県野田市)のコミュニケーション棟を地域住民も集える場所へと10日にリニューアルする。新たにレストラン「トラットリア ドマドマ」と24時間営業のフィットネスジ […]
194
195
196
197
198
199
200
201
202
Twitter
Tweets by Kancho_bunkyo