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2024年6月24日
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スマートスピーカーの使いやすさ分析 未経験者の「不信感」は習熟しても「変化なし」 大阪公立大
大阪公立大学の土井俊央講師らの研究グループは、スマートスピーカーを使用したことがない学生を対象に、客観的かつ主観的な使いやすさを分析した。指示をうまく聞き取れないことへの不信感などスマートスピーカーならではの課題も明らか […]
2024年6月24日
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国公立大薬学部長会議を開催、薬剤部長会議等代表者懇談会も
令和6年度第1回国公立大学薬学部長(科長・学長)会議と、国公立大学薬学部長(科長・学長)会議と国立大学病院薬剤部長会議との代表者懇談会が、このほどそれぞれ開催された。 国公立大学薬学部長(科長・学長)会議は、文部科学省、 […]
2024年6月24日
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下水から感染症発症者などを予測するアプリ「COVIVIS」を開発 一般公開中 総研大など
総合研究大学と国立感染症研究所、九州大学と東京大学発のベンチャー「サイエンスグルーヴ」は、下水が流れる地域の発症者数を予測するウェブアプリ「COVIVIS(コビビス)」を開発して今月から一般公開している行政機関、医療機関 […]
2024年6月24日
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近大、国際シンポを明日開催 日本とマレーシアによる共同雷防災プロジェクトについて講演
近畿⼤学と日本、マレーシアの雷防災プロジェクト「マレーシアの雷防災に挑む︕」は25⽇に、東⼤阪キャンパス(⼤阪府東⼤阪市)で日本とマレーシアの研究者らが買いする国際シンポジウムを開催するとしている。日本の8機関とマレーシ […]
2024年6月24日
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科研費改善の中間とりまとめ案を議論 帰国した優秀な研究者の支援見直しなど検討 文科省
文部科学省 文部科学省の研究費部会は24日、学術研究の国際競争力の強化を目的とする国の助成金「科研費」の改善の方向性に関する中間とりまとめ案を示した。論文数が10年前と比較して世界ランキングを3から5位に落とすなど研究力 […]
2024年6月24日
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講演会「加速器―その原理とがん治療への応用」 7月6日に無料開催 JAEAなど
日本原子力研究開発機構(JAEA)と高エネルギー加速器研究機構(KEK)が運営する施設J-PARCと茨城県の東海村、同村教育委員会は講演会「加速器―その原理とがん治療への応用」を来月6日に開催すると発表している。一般を対 […]
2024年6月24日
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福島第一原発事故後の森林 放射性セシウムの自浄作用効果を解明 筑波大
筑波大学の高橋純子助教は21日、東日本大震災の福島第一原子力発電所事故後の森林調査から土壌の放射性セシウムの移行が、根による放射性セシウム吸収量や空間線量率を低下させる効果を持つことを明らかにしている。 原発の事故により […]
2024年6月24日
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日本の未来を議論 APUとサンリオなど10団体が世代を超えた議論「産官学連携ブレインストーミング」を実施 来月4日
立命館アジア太平洋大学(APU)とサンリオエンターテイメントハーモニーランドは来月4日に、日本の将来を立場や世代を超えて考えることを目的とした「産官学連携ブレインストーミング」をサステイナビリティ観光学部1回生向けの授業 […]
2024年6月24日
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日本初 原発性副腎不全をきたしたリンパ腫様肉芽腫症を報告 世界でも数例 千葉大など
千葉大学と災害治療学研究所、東北医科薬科大学のグループは、アジソン病とも呼ばれる白血球が過剰生産される「リンパ腫様肉芽腫症」を報告した。病因はさまざまだが、今回はリンパ腫様肉芽種症があると明らかにしている。原発性副腎不全 […]
2024年6月22日
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アリは自らの巣の大きさをどのように知るのか? フェロモンで認識すると提示 琉球大など7団体
琉球大学など7集団による研究チームは、アリが自身のコロニーの大きさを知覚する仕組みを解明した。他の社会性昆虫での研究が期待されている。学術雑誌「Biology Letters」誌に19日付で掲載された。 これまでコロニー […]
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