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文教速報デジタル版
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2024年7月19日
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茨城大、教育学部で総合型選抜の「地域教員希望枠」を来年から新設 教員意欲の強い学生を採用
茨城大学は18日、2025年度実施の入学者選抜から、教育学部で総合型選抜を初めて導入し「地域教員希望枠」を新たに設けると発表した。茨城県で働く教員を目指す意欲のある学生を募集し、県教育委員会と連携して教員不足など課題解決 […]
2024年7月19日
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こども庁 こども若者シェルターのガイドラインを検討 民間事業者からヒアリング
こども家庭庁は19日、虐待などで居場所がない子ども若者が必要な支援を受けられる「こども若者シェルター」の創設に向けた検討をしている。具体的な議論をするために、民間シェルター事業者4団体の取り組みをヒアリングした。 事業者 […]
2024年7月19日
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JST さくらサイエンスプログラム採択結果を公表 130件が採用1040人
日本科学技術振興機構(JST)は18日、国際青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプログラム」の採択結果を公表した。353の申請があり、計130件が決定された。対象は1040人となっている。 さくらサイエンスプログラ […]
2024年7月19日
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AIで貧血を予測 「まぶたの下半分の画像が重要」と初発見 東大とエルピクセル
東京大学とAI診断の「エルピクセル」は、スマートフォンで撮影したまぶたの結膜写真から血中ヘモグロビン濃度を予測する機械学習モデルを構築した。深層学習でまぶたの下半分に注目することが重要だと世界で初めて明らかにしている。誰 […]
2024年7月19日
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歩きスマホで安定性が低下 危険を啓もう 京大など
京都大学や大阪大学、米ノースカロライナ州立大学の研究グループは、段差や障害物のない土地の直線的で一定速度の歩行でも、歩きスマホが歩行の安定性を低下させることを明らかにした。成果によって、歩きスマホの危険性を明確にすること […]
2024年7月19日
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遺伝子「カドヘリン11」が不育症に関与 病態理解に貢献 東大・名古屋市立大・阪大・理研
東京大学と名古屋市立大学、大阪大学、理化学研究所のグループは、臨床的に原因が指摘できない不育症のゲノム解析を行い、ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子の遺伝子多型がその発症に関与することを明らかにした。また、細胞接着分子である […]
2024年7月19日
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文化庁「認定日本語教育施設に窓が必要なのか?」 防火や避難経路も見ていく 部会で議論
文化庁 文化庁は18日、日本語教育機関の窓の有無について日本語教育部会で議論をした。地下や施設のワンフロアで認定日本語教育施設を作りたい場合に、設立しにくいという声が事業者からあがっているという。そのため、日本語教育機関 […]
2024年7月18日
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筑波大と三井住友FGが8月に連携協定 「金融と大学の連携を先導するモデルを目指す」
筑波大学と三井住友フィナンシャルグループは18日、連携協定を締結すると発表した。来月1日に調印式を開く。筑波大と付属校の産学連携の促進、初等から高等教育にわたる金融経済教育など広い範囲で協調していく。同大は「新たな地域創 […]
2024年7月18日
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中央大 英会話アプリ「スピークバディ」を導入 利用者の8割、トライアルで「満足」
中央大学はAI英会話アプリ「スピークバディ」を導入した。アプリを運営するスピークバディ社が18日に発表している。中央大は1カ月の無料トライアルを昨年11月に実施したところ、約8割の利用者から「満足」という回答が得られて、 […]
2024年7月18日
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文化庁 日本語教育のあり方を議論 5つのたたき台明示
分化庁 文化庁の日本語教育部会は18日、外国人などに対する日本語教育のあり方を議論した。同庁が示した5つの視点をベースに会合が行われた。部会は、日本語教育に関する幅広い見解を示している。 同庁は「共生社会の実現に向けた外 […]
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