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2024年7月31日
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近大、ICT農法によるメロンを使った「季節の堂島ロール ~メロン」を販売 2日から一週間
近畿大学と洋菓子の製造・販売を手掛けるMon cher(モンシェール)は、農学部生が「なら近大農法」(ICT農法)で栽培した近大ICTメロンを使用した「季節の堂島ロール ~メロン」を開発した。来月2日から一週間限定で販売 […]
2024年7月30日
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半世紀ぶり モミジヒトデ科の新種「ホウエイミヤビモミジヒトデ」を発見 4種を新たに日本で確認 東大など
東京大学と新江ノ島水族館、ふくしま海洋科学館、山口県水産研究センターの共同研究グループは31日、51年ぶりにモミジヒトデ科の新種「ホウエイミヤビモミジヒトデ」を発見し、日本では初となる3種を見つけた。 モミジヒトデ科はブ […]
2024年7月30日
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北大、新種の甲殻類「ランマアプセウデス」を発見 らんま1/2を名前の参考 男・女になれる
ランマアプセウデス 北海道大学の角井敬知講師らの研究グループは、名古屋港水族館の水槽で発見した甲殻類が新種であると発見した。雌雄両性であるため、漫画「らんま1/2」のキャラクターからとって「ランマアプセウデス」と命名して […]
2024年7月30日
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氷河融解水が生物生産に与える影響を評価 温暖化で有機物が激減 JAMSTECなど4機関
海洋研究開発機構(JAMSTEC)と東京大学、国立極地研究所、北海道大学の研究チームは30日、氷河融解が海の植物プランクトンの増殖に与える影響を評価した。氷河が後退した場合に、生物生産が激減する可能性を指摘している。同日 […]
2024年7月30日
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認知障害やてんかん発作の抑制に成功 脳で神経細胞が作られる新メカニズム 世界初発見 宮崎大と九大
宮崎大学と九州大学の研究グループは30日、脳の認知障害やてんかん発作に関係する新しいメカニズムを世界で初めて明らかにした。将来、それら病の病態改善につながる可能性があるという。同日付の英学術誌「エンボリポーツ」で掲載され […]
2024年7月30日
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心臓由来の細胞外小胞、心疾患による繊維化の新規治療薬となる可能性 東京医大
東京医科大学 東京医科大学の落谷孝広特任教授らは、分化した心筋細胞由来の細胞外小胞(EVs)が心臓の線維化を改善することを明らかにし、線維化を中心とした心筋障害の新規治療薬となりうる可能性を示した。 日本で最も多い死因は […]
2024年7月30日
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環境省 洋上風力発電のガイドラインを議論 年度内にとりまとめ
環境省は30日、洋上風力発電の環境影響を考える検討会の第一回会合を開いた。今後、事業者が環境配慮について考慮するためのガイドラインを作成していく。検討会ではモニタリングの対象と国・事業者の役割分担、その手法や結果の活用方 […]
2024年7月30日
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イカの卵に寄生する新種のカイアシを発見 寄生虫を殺す過酢酸の特許も出願中 OIST
沖縄科学技術大学院大学の研究チームは今月、水槽内のイカの卵を死滅においやった新種の寄生性カイアシ類「Ikanecator primus」を発見した。また、それらを殺す溶液を見つけて特許を出願している。チームのズデニェク・ […]
2024年7月30日
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サケの白子ががん細胞の増殖を抑制 食品によるがん予防に重要な知見 大阪公立大
大阪公立大学の小島明子准教授らの研究グループは、核酸を多く含むトルラ酵母やサケの白子の抗がん効果を検証し、消化過程で生成される成分ががん細胞の増殖抑制効果を持つことを発見した。食品を用いたがん予防への重要な一歩につながる […]
2024年7月30日
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阪大とサイバーエージェント、JSTらの協定に参画 一人50体のアバター操作の可能性を探る
大阪大学とサイバーエージェントの共同研究講座は、ドバイ未来財団(DFF)と科学技術振興機構(JST)の共同研究連携協定に参画すると29日に発表した。大規模言語モデル(LLM)を活用することで、一人のオペレーターが50体の […]
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