文部科学省
文部科学省はこのほど、大学の研究設備や資料を全国の研究者が共同で利用する「共同利用・共同研究拠点」について5拠点の更新を発表した。認定期間が終了する6カ所から申請があり、文科省の作業部会で審議した上で、文部科学大臣が再認定した。
改めて認められた拠点は、大阪公立大学都市科学・防災研究センター、昭和医科大学発達障害医療研究所、東京理科大学総合研究院火災科学研究所、明治大学先端数理科学インスティテュート、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館だ。認定期間は4月1日から8年間。
共同利用・共同研究拠点制度では、特定の研究所のみの「単独型拠点」、複数拠点で構成される「拠点ネットワーク」、大学以外の研究施設が参画する「連携型拠点」を認めている。現在、国内には国公私立大学を中核とする95拠点が存在する。