文部科学省は17日、外国人留学生の受け入れや国際化の体制が整った「国際競争力けん引学部」に3大学11学部・学群を認定した。承認数は筑波大学が最多で、人文・文化学群、社会・国際学群、人間学群など7学群が認められている。また、東北大学理学部と広島大学の理学部、生物生産学部、総合科学部も国際競争力けん引学部となった。
同学部は、国際化の体制が十分に整備されている大学や短大、高等専門学校の学部・学科を選定する制度。文科省の有識者委員会が、外国人留学生への支援体制や日本人と外国人がともに学ぶ文化共修環境、研究セキュリティ確保の整備などの観点から審査し、文部科学大臣が認定する。