プレスリリースより
総合研究大学院大学は10日、次期学長の候補者に現在学長を務める永田敬氏を選出した。任期は2026年4月から6年間。今後、文部科学省に届け出を行って正式に決定となる。
永田氏は東京大学大学院の博士課程を修了後、東京大や岡崎国立共同研究機構、大学改革支援・学位授与機構などで勤務。23年3月まで、総合研究大学院大の理事・副学長、高知県公立大の特任教授を務めた。同年4月からは、総研大の学長を務めている。専門分野は物理化学・分子科学。
プレスリリースより
総合研究大学院大学は10日、次期学長の候補者に現在学長を務める永田敬氏を選出した。任期は2026年4月から6年間。今後、文部科学省に届け出を行って正式に決定となる。
永田氏は東京大学大学院の博士課程を修了後、東京大や岡崎国立共同研究機構、大学改革支援・学位授与機構などで勤務。23年3月まで、総合研究大学院大の理事・副学長、高知県公立大の特任教授を務めた。同年4月からは、総研大の学長を務めている。専門分野は物理化学・分子科学。