文部科学省
文部科学省は25日、今年5月に私立大学から受理した2026年度開設予定の学部・学科などの届け出を公表した。八戸学院大学(青森県)と北翔大学(北海道)、宮城学院女子大学(宮城県)、日本文理大学(大分県)から新たな学部・学科を設けるための申請を受けている。
それによると、八戸学院大は健康医療学部看護学科を同年4月から廃止して、新たに看護学部看護学科を設ける。定員は70人。北翔大は生涯スポーツ学部のスポーツ教育学科と健康福祉学科を撤廃し、定員220人の生涯スポーツ学科を新設する。
宮城学院女子大は学芸学部の英文学科に代わり、英語文化コミュニケーション学科を定員70人で設置する。日本文理大は工学部と経営経済学部が共同で運営する社会デザイン学環を開設し、定員を100人に設定している。
公私立大学の学部と学科、大学院の研究科などの設置は、授与する学位や分野の変更を行わない場合、あらかじめ文部科学大臣に届け出ることで認可なしに設置することができる。