京都芸術大学(京都市)は12日、完全オンラインで音楽制作を学べる芸術学士課程「音楽コース」を2026年4月から新たに設置すると発表した。パソコンを使って音楽を作る「デスクトップミュージック」(DTM)を通じて、音楽の創造や理論、テクニックを基礎から学べる。コースは通信教育部の芸術学部文化コンテンツ創造学科に創設される。
オリコンのヒットチャートでベスト20に入る楽曲を1000曲以上生み出した音楽会社「フジパシフィックミュージック」、フジテレビ系情報番組「Tune」と連携して最新の音楽を教育に反映する予定だ。就職やメジャーデビューへのバックアップも行い、新コースとして開設する。
京都芸術大は1998年に開学した日本初の4年制の通信制芸術大学。5学科19コースが存在し、在籍者数は今年5月時点で1万7586人に上る。