龍谷大学は2027年度から新学部「環境サスティナビリティ学部」と「情報学部」を瀬田キャンパス(大津市)に設置すると発表した。僧侶の教育機関として設立された学寮が起源である龍谷大が、創立400年となる39年度に向けた構造改革に取り組む。
環境サスティナビリティ学部には、環境サスティナビリティ学科を設置。定員は130人を予定している。地域デザイン、ネイチャーポジティブ経営、生物多様性回復など5つの専門教育プログラムを配置する。
情報学部には情報学科を設ける。情報メディアと情報システム、実践データサイエンスの3専攻を提供し、学生が所属する専攻以外の科目も履修可能とするという。
安藤徹学長は「2学部の先導的な取り組みを通じて、他の理系・文系学部とも連携した“龍谷大学だからこそ”の学びのスタイルを確立していきたい」とコメントしている。