立教ゴールボール架け橋プロジェクトのポスター
立教大学は2日、学生が企画した障がいやパラスポーツの理解を深めるイベント「立教ゴールボール架け橋プロジェクト」を開催する。パリ・パラリンピックのゴールボール男子日本代表の金子和也主将をはじめ、東京や北京大会などの代表5人が参加する。
イベントではゴールボールの体験や日本代表選手によるエキシビションマッチの観戦、選手たちとの交流会も行うという。会場は同大新座キャンパス(埼玉県)で時間は午後1時25~午後6時50分。対象は主にコミュニティ福祉学部の学生で、定員は30人。